御井の清水(おいのしみず)
淡路島北部の花崗岩層で磨かれ、谷間の岩根から
湧き出している水を源泉としているのが、この
「御井の清水」。
この水は、古事記にも名を残すほどの名水で、
奈良時代には皇室の御料水だったそうです。
現代では、ウェスティンホテル淡路の料理長が
和風だしを作るのにこの水を使用しているそう
です。
料理にぴったりのこの「御井の清水」をぜひ、
お試しください。
▼含有ミネラル
├Ca・・・・・・29mg
├Mg・・・・・・5.6mg
├K・・・・・・・3.2mg
├Na・・・・・・18mg
├硬度・・・・95.5(軟水)
└pH・・・・・・6.9
◆原水種別 : 鉱水
◆採水地 : 兵庫県津名郡津名町佐野小井
◆容量・価格 : 500mℓ×24本 3,600円